賃貸で「楽器可」を売りにしている物件があります。しかし何の楽器までOKかは必ず確認が必要です。

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賃貸楽器可物件の落とし穴「どんな楽器もOKではない」

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賃貸マンションで最近「楽器可」という物件を見かけるようになりました。趣味で楽器演奏を楽しまれる方も多い昨今、ありがたい話ですね。しかし、問題はどんな楽器でもOKなのかということです。いざ入居してみたら思ったほど防音性能が良くなくて苦情が来た、いう例もあるようです。

まず、入居前に必ず管理会社と大家さんにどんな楽器までOKなのかを確認してみてください。想定されている楽器の種類から外れていたら、契約する意味がありません。そして過去に騒音問題や苦情案件が起きていないかも確認してください。私自身の経験談として、入居後に自室で意気揚々とトランペットを吹いていたら、わずか1時間後に隣室の方から苦情の来訪を受けてしまいました。金管楽器で比較的高い音域の出るトランペットの音は、防音性能が高いといわれた壁を易々と突き抜けてお隣まで筒抜けだったようです。また、管理会社に問い合わせると「トランペットは想定外ですねえ。我々はアップライトピアノを置いても大丈夫な床の耐久性と、弦楽器の音を遮断する防音性能を売りにしていますので、金管楽器はちょっと・・」との回答でした。なんだよー先に言っておいてちょうだいよー、とは思いましたが、確認不足だった私の責任でもあります。仕方なく翌日からミュート(楽器の先端に取り付け、音を弱める器具)を装着し、布団をかぶって練習に励みました。皆さんはそんなみじめなことにならないよう、事前の楽器確認をしっかりと行ってくださいね。

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